ギャザラーの道へ
ギャザラーの青貨と赤貨集め始めました。
シロちゃんをギャザラーでやったのがきっかけなんですが、気づけばひたすら蒐集品採集でマッシュルームを採取してました。モリーユとか赤銅鉱がオススメとして上げられてたけど、いざやってみたら蒐集価値が足りなかったんですよ。
スキル回しは色んなサイトで紹介されてた審美眼と直感選別と慎重選別を使うの。
これでマッシュルームを40個くらい集めて、園芸師用のキープ副道具をゲット。
よく分からないけど、稀少度を上げるスキルに識質力が関わってくるようなのでとりあえず副道具。
この調子でギャザラーのキープ道具揃えたいところではありますが、どうなることやら。なんだかマッシュルームとは長い付き合いになりそうな気がしてきたよ…?
話は変わって。
フロントラインで10勝しました。
ガロウというのはよく分かりませんが、この武装したペガサスのような動物が出てくるんですかね…?
フロントライン、最初は申請するのに躊躇ったものですがいざやってみると楽しかったです。敷居が高そうと思ってましたけど、思いの外そうでもないんですね。
次はフィースト…かな?
セオリーとかよく分からないので少し調べてから行ってみよう。
了
クラフターのクラスクエスト
全部やり遂げた!
思えばクラフターのレベルをグランドカンパニーへの納品だけで上げたのがよくなかったのかもしれない。
レベルはカンストしてるけどクラフターのスキル回しがサッパリわからないから、クエストで要求されるアイテムなんて作れるわけもない。かといってマーケットボードで買おうとするとギルが吹き飛ぶ。…まあそのうちやればいいや。
そんな、そのうちやればいいやからもうどのくらい経ったのかさえ分からない。
そんな状況で重い腰を上げたのも、パッチ4.0でクラフターのレベルキャップも解放されて新しいクエストが追加されるだろうから今のうちにやってないのやっとこうと思ったのが1つ。もう1つはガーロンドクラフター装備を作れるくらいにはクラフターとしての経験が身についてきたこと。
最初こそクラスクエストを「やりたい」じゃなくて「やらなきゃな」と思ってましたが、いざやってみるとどのクラスのストーリーも面白く、やってるうちに楽しくなってきまして。ついつい続きが気になって、気づけば全部堪能して終わってました。
印象に残ってるのは裁縫師、彫金師、鍛冶師のクエスト。特に彫金師はオルゴールの音色が聞けて満足でした。ハウジングのためにオルゴール作りましたけど、うまく同時に鳴らせなくてモヤモヤしてたのでw
パッチ4.0ではどんなストーリーが展開されるのか今から楽しみです。
【こぼれ話】
プリンセスデーの装備が大人気のようで、IDに行くとミラプリしてる人をよく見ますし、ウルダハでは
こんな光景が。
ふえーなんだこれすごい、って思わず足を止めて眺めてました。いいですねーいいですねー。思い思いに染色してるんだろうなー。
もっとこういうの増えるといいなって思います。
了
三流クラフターのガーロンド・クラフター装備作り
特にきっかけがあったわけでもないですが、ふとガーロンド・クラフター装備を自作してみたいという衝動に駆られ、ちょっとずつ準備を進めていました。
まずは裁縫師の主道具・副道具を強化キープにした時点でこんな感じ。必要以上の作業精度はなんでだ!、って思って入れてあるマテリアを確認したら名匠のマテリガがいくつか入れられてた。
名匠のマテリガを引っこ抜いて、心もとないCPを魔匠のマテリガで底上げー。禁断なんかもしちゃう。
装備整えてトマトシチューHQを飲んで準備万端。
CPが444と不吉な数字だけど気にしない!気持ちで負けてたら勝てる試合も勝てないって言うからね!
スキル回しは
こちらの2つのサイトを参考にさせていただきました。
秘訣が云々と書かれてましたがどうにもクラフターの知識・経験が乏しい上に理解力がないので秘訣は一切使わずに作業を進め
きたああああああああ!
もうね、気持ち悪いって言われてもいいけどこの時は画面の前でニヤニヤが止まりませんでした。そして手がちょっと手が震えた。私みたいな三流クラフターでも作れた!、って。
自分の銘が入ったガーロンド・クラフターエプロン。作りきれるか怪しかった一品が手に入った喜びは思った以上に大きかったです。
ただ素材が思った以上に高価で失敗したら泣くに泣けないと、神経すり減らして作業を進めてたので疲れましたw ヘイスティが失敗したときなんかは心臓が飛び跳ねるかと思いましたもん。リクレイムもあるとはいえ、自分の引きの弱さを考えたら90%すら信じられなくて。
胴の部分作っただけでもうヘトヘトだったので、他の部位はまた今度作ることにします。素材を調達する資金も稼ぎたいですし。
了
アクアポリス最深部到達!
友人たちと遊んでたところ、一人が「アクアポリスに行きたい」と言い出したので「よし行こう」と。
タンク一人、ヒーラー一人、DPS二人というまあオーソドックスな構成。
開かなかったり、開いてもそこまで進めなかったり、意外と奥の方まで進めたりしながら最後に私の番。
「絶対に魔紋あかないやろ。開いたら逆に空気読めてないわ」と言われる程度には引き運のない私です。
ところが開くのです。
しかしながら開いたのに「えー…」って言われる始末。なんだってんだよもうー。開いたらみんなおいしいじゃないか。ロットフリーなんだから!、と思いながら先へ。
どうせ2層か3層あたりで締め出されると思ってたんですが…
来たぞ!最深部!初めての!最深部到達!
「お前誰だよ!」「偽物か!?」「実は違う誰かが操作してるんだ!」とか言われたけど正真正銘の私だよ!引きの弱さに定評のある私だよ!たまにはミラクルを起こしたっていいじゃないかー!
最深部到達までの過程でフランネルや銀杏?が出たのですが仁義なきロット戦争で敗北しました。情け容赦のない全力ニード。だがそれがいい。
それでも温情で最深部の宝箱から出たアイテムは全部譲ってもらいました。
目ぼしいのはコームドウールが2つとマテリジャが幾つか、というところでした。
これでカシミヤポンチョが作れるーふっふふーん。…と思うのが普通なのかもしれませんがいかんせんラミーポンチョの色合いが気に入ってるので未だに使わずに所持品の中に収まってます。どうしたものか…。
あと、ギルもだいぶ潤ったのでゴブレットビュートにアパルトメントを買いました。
友人のFCハウスがアパルトメントのすぐ近くにあるんですよね。ウルダハに飛んでエーテライト経由するのも面倒だったので。私は50万ギルでエーテライトを買ったのだ…。
了
左から右へ!クリック!
赤貨を貯めよう!と思い立ちまして、素材をマケボで買い込んでいざ蒐集品製作…したはいいものの、適当にスキルを放り込んでるXHBから必要なスキルをボタン操作で見つけ出すのはひどく面倒くさく。かといってマクロ組むのもなんか面倒くさい。
というわけで、
蒐集品製作に使うスキルを、使う順番に左から詰めたホットバーを作りました。
これでひたすら、左から右へクリックしていくだけ!加工の下に集中加工があるのは高品質以上が出た時のため。
これでとりあえず簡単にはなったんですけど…今度は飽きる。
ひたすら左から右へクリックするだけの簡単なお仕事なんですけど、眠くなってきますね…。
飽きや眠気に抗い続けてひたすらカチカチして
初めて赤貨をカンストさせましたー。リセット日前日の駆け込みカンスト。やったー。
私、十分な数の赤貨が貯まったらキープ装備?の強化するんだ…。
了