ひたすらビーチ材納品
木工師がカンストしました。
クラフターレベリング勢御用達であろう、ビーチ材の納品リーヴで。
最初はマーケットボードでHQ品を買ってたんですが、ギルが飛んで行く一方だったので途中から自作してました。
素材は取り放題なので適当に100個くらい採集して
他のことしながらマクロをポチポチして製作。
組んだマクロはこんな感じ。CPに余裕があればグレートストライドの前にステディハンド入れたかったです。
マクロ組む時いつも思うのが模範作業Ⅱとかの「Ⅱ」の理不尽さ。表記通りの「Ⅱ」じゃなくて「ii」じゃないとダメっていうのがなんとも。しかも「ⅱ」じゃなくて「ii」じゃないと受け付けないっていう頑固さ。ローマ数字のⅱか、iを二つ並べたiiかという違い。初めて製作マクロ組んだ時は意味がわからなくて30分くらい調べたのも今となってはいい思い出。
でもその頃に比べたら知識や経験も少しは増えたなって。クラスクエストの製作とかも手探りでなんとか作れたしね。
素材集めるところからの自作納品は少々面倒ではありましたけど、ギルがかからないのでリーヴ報酬のギルがそのまま収入になるのと、製作分の経験値が入るのでリーヴ券の消費が抑えられるのはメリットですね。
了
暗黒騎士、レベル70
暗黒騎士のレベルが70になりました。
私はタンク3職の中で暗黒騎士は苦手で、レベル60まで上げてからは触らずにいました。が、暗黒メイン(だった?)の友人が、紅蓮始まって早々に「暗黒めっちゃ使いやすくなってる楽しい」ということを言うわけです。
そうは言っても相変わらずMP管理が面倒なんでしょう?、なんて疑いつつも触ってみたら本当に扱いやすくなってて驚き。
MP管理が楽になってて、ダークアーツをガンガン使っていける。コンボルートも2つになってるし、スカージが削除されてDoTの管理をしなくていい(しかしながらソルトアース)。更にはブラッドスピラーという強力なスキルも。
ただ、暗黒からMPを消費し続ける効果が削除されたり、ブラッドデリリアムを習得する関係からかブラッドプライスが弱体化してるようで。一応リキャスト毎に使ってるけどいまいち効果を実感しづらくなったような気が。
もっとも、暗黒騎士の真の面白さはジョブクエストのストーリーにあるといっても過言ではないと思います。
イイ…とにかくイイ。下手したらメインクエストよりもテンション上がったかもしれない…。これを見るために暗黒騎士のレベルを上げるのもアリだと思った。
了
ヌシを求めて糸を垂らす
釣りの楽しさに目覚めたらしい友人から釣りがいかに楽しいかを熱弁され、特にやることもないしと一緒にヌシ釣りをすることにしました。
狙うは西アジェレス川のスナガクレ。友人が言うことには、ザリガニボールをエサに釣っていればそのうち釣れるらしい。
そういうわけで友人と並んで、ザリガニボールをエサにキャスティングしてはフッキング、キャスティングしてはフッキングの繰り返し。やることといえばただそれだけ。見える景色といえばキレイな川の流れくらい。
ヌシがかかるまでただ釣り糸を垂らし続けるだけといえば、人によっては「退屈」と感じるのかもしれませんがこれが意外と悪くない。垂らした釣り糸をぼんやり眺めながら過ごす時間は穏やかで、心地よく、心が和みます。
そうして何度めか分からないフッキングで、座って釣っていたのがいきなり立上がってリールを巻きはじめるわけです。
「なんだこれ!?なんで急に立ち上がった!?」と驚いてると友人が「それだ!」と。もうね、「これか!これがヌシの引きか!」って思いました。現実の自分が釣り上げるわけでもないからヌシの引きの感覚なんて分かるはずもないのにw
そして、釣り上げた魚はやはりスナガクレでした。初めて釣り上げたヌシ。エオルゼアの地に降り立って……えーと、何年か分からないけどまあそれなりに長い時間が経ってる今になって初めての経験でした。素直に「やったー!」って感じたし、楽しかった。
そして釣りの楽しさを理解した私は、日を改めてリムレーンズソード釣りへ。
ずっとこの、ジャーナルに居座ってた「海川魚神」が気になってたのでいい機会だから消化しようと。
場所は西ラノシアのブルワーズ灯台。スウィフトパーチ入植地とエールポートのちょうど中間くらいのところにあります。
実際に釣り糸を垂らしてみるとなんだか竿の位置に違和感を覚えますが、雄大な海の前ではそんなのは些細なことなのです。
弓角をエサに釣り糸を垂らしては引き上げるのを繰り返すだけの心穏やかな時間。も束の間で。
意外とあっさり釣れた。
釣り上げたリムレーンズソードはワワラゴさんに献上し、これでクエストも一段落。と思いきや。
新しいクエストが追加されましたとさ。調べてみるとけっこう大変そうなクエストなようなので…まあ、無理はしないことにします。うん。
了
招来!
ラーヴァナ 62回
セフィロト 22回
ソフィア 30回
ナイツ 16回
ビスマルク 40回
ズルワーン 75回
ニーズヘッグ 64回
これが何の回数か?
答えは鳥を求めて周回した回数。取得順。
頑張って7体集めてもいまいち実感沸かなかったけど、カットシーンに7体並んでるを見てやっと「本当に集めたんだなー」って思えました。
鳳凰との邂逅。
ひと目見たその時から、ずっとその背に乗りたいと憧れ続けてました。逢える日をどれだけ待ち焦がれたか。
このシーンがすごく好き。
7体の鳥と鳳凰が画面にしっかり収まってて。
それにしても7つ集めたら何かが出てくるってドラゴン○ールみたい。龍じゃなくて鳥だけど。
アチーブメントの「鸞翔鳳集」は「らんしょうほうしゅう」と読むそうで。優れた才能を持った人たちが集まってくる事を意味するようですね。
そしてその後、意味もなく低地ドラヴァニアの上空を鳳凰に乗って飛び回ってましたとさ。おしまい。
了