24人初見ダン・スカー
行ってまいりました。影の国ダン・スカー。
24人全員が初見。
ヴォイドアークからずっと24人初見という環境で、その中に入れてもらっててすごくありがたいです。
そして撮ったスクショは上の1枚のみ。なぜならコンテンツ始まってからずっとスクショ撮るの忘れるくらい熱中してたから。もとい必至だったから。
FF6好き人間としてはもう最初からクライマックスって感じでした。
飛空艇の上で!デスゲイズと!戦う!もうここで燃え尽きてもいい!、くらいの気持ちでした。そしてその熱い気持ちを胸に抱いたまま飛空艇のデッキから空へふっ飛ばされました。
ダン・スカー上陸後は懐かしい相手と対峙すうrもギミックがサッパリわからないままクリア。
分かるような、分からないような。風貌に違わずトリッキーなやつめ…。
スカアハはなんかこう…やっぱり良くはわからない。
スカアハが羽を生やした時についてたバフにカーソルを合わせた時に表示された、「影の羽を生やした状態」とかいう説明に対して「見れば分かるわ!」って一人心のなかでツッコミを入れてました。
最後はある意味でFFのラスボスの伝統とでもいうのか…。床に転がってるものを見たときには何かあるんだろうなー、とは思ったけどさー。
みんな初見ということもあり、終始苦戦しつつ進んでましたがそれがまたイイ。これはそうそう味わえるものではないです。とっても楽しかったし面白かった。クリアできた時の達成感と、ちょっとの疲労感がなんだか心地よかったー。
実は24人コンテンツのシリーズを最初から最後までリアルタイムに遊んだのはこのシャドウオブマハのシリーズが初めて。それをずっと24人初見で行けたのは得難い体験でした。
了
ご近所付き合いは大事でした
恥ずかしながら、個人宅を買ってから特にご近所さんに挨拶をするでもなくほぼほぼ引きこもり生活をしておりました。
が、たまたま遊びに来てた友人が、これまたたまたまマケボ前にいた人たちの会話に入り込んだところ、なぜか私の個人宅の塀の上に人が集まりだして雑談が始まるという。
そしてそのままその人達のFCハウスへ入れてもらったんですけど、うちのすぐ近くでした。
お庭も室内もとてもセンスのあるお宅でかなりハウジング欲が刺激されました。会話も弾み、その場でフレンドになってもらったりも。
友人も自分のアパルトメントに招待して、続いて私の個人宅にもご案内。
過去に私の個人宅にこれだけの人が入って賑わったことがあったでしょうか?いや、ない。
というか、人を呼ぶことがあるのならもっとまともにハウジングしとけばよかった…w
その後でアクアポリス目指して地図堀りタイム。
転送魔紋は一度しか開かなかったけど、皆であちこち飛び回るのは楽しいです。
8人いれば敵もすぐ溶けちゃいますねー。
最後はチーム分けしてのフィーストでのカスタムマッチ。
チーム分けは友人に一任されてたのでボヤケーッと待ってたらチーム分け完了。どういう基準で分けたのかと思ったらどうも「種族がアウラかそれ以外か」で分けてたっぽい…?
こちらのチームは揃いも揃ってPvP初心者でしたが、激戦の末に勝利を収めました。よく分からないから思うままに動いてたら勝ってたというのが事実なのですが。
とても楽しい時間を過ごせて本当に嬉しかったです。
出会ってわずか数時間で、一緒に遊んで楽しい時間を共有できるって本当にネットゲームは凄い。
【こぼれ話】
友人たちから「どんだけ近所付き合いしてないんだ疎かにしすぎだ」と叱られました。
うん、まったくもって反論できない。まさか近所にこんな素敵な人達がいたとは。
了
2017年ですあけおめでした
2016年のうちに一回くらい何か記事を書きたいなー、と思ってたけど思うだけで特に書くこともないまま2017年になってました。おめでとうございました。
ちなみに2016年のコンテンツ納めはヒーラーでグブラのハードやってました。聖典があと1だけ欲しいと友人が言ってたのでじゃあ行こうかと。しかしながらクリアしたのに聖典が入らないと言う。
どうやら聖典が週制限に引っかかってたことに気づいてなかった様子。なんだかんだで週制限満たすくらいに遊んでたのかー。
あれだけFF14を毛嫌いしてたのによくもまあ、といった感じ。FF14が遠因で仲間内の雰囲気がちょっと悪くなったこともありましてね…。
そんな友人たちが紆余曲折を経てエタバンなんかしました。うん、紆余曲折を経すぎてるしそれをずっと見てきた身としては感慨深いものがあります。
よもや友人たちのエタバンをメイド姿で見守る日が来るなんて思わなかった。メイド服着たのはいちいち店売りされてるドレス買いに行く時間がなかったからなんですけども。
友人たちが何故かぎりぎりまで招待状くれなかったんですよ。忘れてるのかなー、と思って「さっさと招待状をよこしやがれくださいお願いします」というようなことを言いましたもん。もしかしたら二人だけでひっそりと挙げたかったのかもしれないけど…。
ちなみに招待されたの私だけだったのでゲスト用控室を独り占めしてました。過去に2回ほどエタバンに招待されたことがありますがこういうことは初めてでした。一人だとさすがに広く感じましたね。
とまあ、そういう意味では2016年はなかなか色んなことがあったような気もする…かなぁ?
2017年はどんなことが起きるかな?
たぶんあっという間に1年が過ぎて2018年になるんだろうけどw
とりあえず紅蓮のリベレーターが楽しみだし、パッチ3.5で鬼神が実装されるのを楽しみにしてます。
ああ、2017年最初のコンテンツは極ビスマルクでした。年が明けてもクロちゃん手帳やるのは変わらないのでしたとさ…。
了
星芒祭2016
せいぼーさいだー!
ログインしてすぐさまウルダハに飛びましたよ。今年の装備は絶対にゲットしとかないといけない!、という雪さえ溶かしかねない熱意を胸にね。
一昨年(だと思う)の装備は肩やら腕やら出ててちょっと着る気になりませんでしたけど、今年のはそうじゃなかったので嬉しい。
さてウルダハのエーテライトに飛んだんですけど、大勢の人が同じ方向に向かって走ってましたよ。
イベント会場大盛り上がりで人の山。普段はどこにいるんだってくらい沢山の人が。友人が「人が多くてNPCがタゲれん」と言ってましたがそれもむべなるかなといった感じ。
イベント自体は割とサクッと終わる感じなんですねー。
いいお話だったけど、最後の最後で思わぬ人物が出てきてなんだかそれが妙にツボってしまった。
そしてイベント終了後に受注できるデイリークエストのオチというか、ムービーに笑ってしまった。というか「こっち見んな!」状態でしたw
でも、クリスマスプレゼントみたくお礼として報酬が用意されてるのはなんだか嬉しい。そう、例え中身がアラグ銅貨3枚だけだったとしても。
でもって、シーズナルショップで家具を買いましてー。
庭の隅っこに雪溜まりを置いて、いつ手に入れたのかさえ分からないけどなぜか持ってた雪だるまを置きました。思いの外ゆきだるまが愛らしかったんですけど、手袋がかたっぽないのはなんでだろう。
いつ手に入れたかわからないけど以下略なツリーも設置して、ポスターもペタリ。ツリーの置き場は迷いましたがここくらいしか置く場所がなかった。
星芒という言葉を方々で目にしたので調べてみたらちゃんと実際にある言葉なんですねー。勝手に造語か何かだと思ってました。
了