猫型忍者のエオルゼア活動記

エオルゼアで遊んだことを思ったままに。

蓮根

伝承録の取得のためにちまちま蒐集品を採取してるのですが、たぶん初めて★がついてるタイミングにめぐり逢いました。

 

f:id:hanekoninja:20170803000603j:plain

 

そんなわけで蓮根がとれるかとれないかで一喜一憂。

 

f:id:hanekoninja:20170803000712j:plain

 

なんてったって採取確率87%ですから、取れない時は取れない。

全部取り切れたらハッピー、一回でも失敗するとちょっとブルー。

そんな蓮根とり。

 

 それにしても、かのファイナルファンタジーの、それこそファンタジックな世界で蓮根を採取するっていうのはなんとも言えず不思議な感じ。

 

f:id:hanekoninja:20170803002132j:plain

 

ちなみにレベル70で修得したGP自然回復量アップが大変優秀。これないと、コーディアルなしではGPの回復が追いつかないんですよ。

 

ちなみに装備はガーロンド装備一式+キープ道具REでやってます。

マテリアは何も嵌めてませんがどうにかやれてます。もっと装備整えてステータス上げれば安定して採取できるようになるのかもしれませんが。

 

伝承録コンプリートのために必要な手形はあと85枚。赤貨にして4250枚かな?

もうちょっとだけ頑張ります。

 

 

 

ひたすらビーチ材納品

f:id:hanekoninja:20170716010114j:plain

 

木工師がカンストしました。

クラフターレベリング勢御用達であろう、ビーチ材の納品リーヴで。

 

最初はマーケットボードでHQ品を買ってたんですが、ギルが飛んで行く一方だったので途中から自作してました。

 

f:id:hanekoninja:20170716010506j:plain

 

 

素材は取り放題なので適当に100個くらい採集して

 

f:id:hanekoninja:20170716010553j:plain

 

他のことしながらマクロをポチポチして製作。

 

f:id:hanekoninja:20170716010827j:plain

 

組んだマクロはこんな感じ。CPに余裕があればグレートストライドの前にステディハンド入れたかったです。

マクロ組む時いつも思うのが模範作業Ⅱとかの「Ⅱ」の理不尽さ。表記通りの「Ⅱ」じゃなくて「ii」じゃないとダメっていうのがなんとも。しかも「ⅱ」じゃなくて「ii」じゃないと受け付けないっていう頑固さ。ローマ数字のⅱか、iを二つ並べたiiかという違い。初めて製作マクロ組んだ時は意味がわからなくて30分くらい調べたのも今となってはいい思い出。

 

でもその頃に比べたら知識や経験も少しは増えたなって。クラスクエストの製作とかも手探りでなんとか作れたしね。

 

 

素材集めるところからの自作納品は少々面倒ではありましたけど、ギルがかからないのでリーヴ報酬のギルがそのまま収入になるのと、製作分の経験値が入るのでリーヴ券の消費が抑えられるのはメリットですね。

 

 

 

暗黒騎士、レベル70

暗黒騎士のレベルが70になりました。

 

f:id:hanekoninja:20170709001451j:plain

 

私はタンク3職の中で暗黒騎士は苦手で、レベル60まで上げてからは触らずにいました。が、暗黒メイン(だった?)の友人が、紅蓮始まって早々に「暗黒めっちゃ使いやすくなってる楽しい」ということを言うわけです。

 

そうは言っても相変わらずMP管理が面倒なんでしょう?、なんて疑いつつも触ってみたら本当に扱いやすくなってて驚き。

MP管理が楽になってて、ダークアーツをガンガン使っていける。コンボルートも2つになってるし、スカージが削除されてDoTの管理をしなくていい(しかしながらソルトアース)。更にはブラッドスピラーという強力なスキルも。

ただ、暗黒からMPを消費し続ける効果が削除されたり、ブラッドデリリアムを習得する関係からかブラッドプライスが弱体化してるようで。一応リキャスト毎に使ってるけどいまいち効果を実感しづらくなったような気が。

 

もっとも、暗黒騎士の真の面白さはジョブクエストのストーリーにあるといっても過言ではないと思います。

イイ…とにかくイイ。下手したらメインクエストよりもテンション上がったかもしれない…。これを見るために暗黒騎士のレベルを上げるのもアリだと思った。

 

 

ヌシを求めて糸を垂らす

釣りの楽しさに目覚めたらしい友人から釣りがいかに楽しいかを熱弁され、特にやることもないしと一緒にヌシ釣りをすることにしました。

狙うは西アジェレス川のスナガクレ。友人が言うことには、ザリガニボールをエサに釣っていればそのうち釣れるらしい。

 

そういうわけで友人と並んで、ザリガニボールをエサにキャスティングしてはフッキング、キャスティングしてはフッキングの繰り返し。やることといえばただそれだけ。見える景色といえばキレイな川の流れくらい。

 

ヌシがかかるまでただ釣り糸を垂らし続けるだけといえば、人によっては「退屈」と感じるのかもしれませんがこれが意外と悪くない。垂らした釣り糸をぼんやり眺めながら過ごす時間は穏やかで、心地よく、心が和みます。

 

そうして何度めか分からないフッキングで、座って釣っていたのがいきなり立上がってリールを巻きはじめるわけです。

「なんだこれ!?なんで急に立ち上がった!?」と驚いてると友人が「それだ!」と。もうね、「これか!これがヌシの引きか!」って思いました。現実の自分が釣り上げるわけでもないからヌシの引きの感覚なんて分かるはずもないのにw

 

そして、釣り上げた魚はやはりスナガクレでした。初めて釣り上げたヌシ。エオルゼアの地に降り立って……えーと、何年か分からないけどまあそれなりに長い時間が経ってる今になって初めての経験でした。素直に「やったー!」って感じたし、楽しかった。

 

 

 

そして釣りの楽しさを理解した私は、日を改めてリムレーンズソード釣りへ。

 

f:id:hanekoninja:20170603004055j:plain

 

ずっとこの、ジャーナルに居座ってた「海川魚神」が気になってたのでいい機会だから消化しようと。

 

f:id:hanekoninja:20170603004326j:plain

 

場所は西ラノシアのブルワーズ灯台。スウィフトパーチ入植地とエールポートのちょうど中間くらいのところにあります。

実際に釣り糸を垂らしてみるとなんだか竿の位置に違和感を覚えますが、雄大な海の前ではそんなのは些細なことなのです。

弓角をエサに釣り糸を垂らしては引き上げるのを繰り返すだけの心穏やかな時間。も束の間で。

 

f:id:hanekoninja:20170603005345j:plain

 

意外とあっさり釣れた。

 

 

釣り上げたリムレーンズソードはワワラゴさんに献上し、これでクエストも一段落。と思いきや。

 

f:id:hanekoninja:20170603005752j:plain

 

新しいクエストが追加されましたとさ。調べてみるとけっこう大変そうなクエストなようなので…まあ、無理はしないことにします。うん。

 

 

 

パイッサハウス

f:id:hanekoninja:20170516220228j:plain

 

友人のFCハウスに遊びに行ったらパイッサハウスになってた。

さすがはLハウスのパイッサ、迫力が違う。アバラシア雲海でフラフラしてる奴らとは比べ物にならない。まさに進撃のパイッサ。

そして真ん中の脇の2体がなんか無性に腹立つ顔してるwすっごい見下されてる感じw

 

f:id:hanekoninja:20170516221313j:plain

 

2階のベランダ部分は次元刀を伝って登れるらしい。

というかこのベランダ、室内の2階に出入り口と思しき扉があるのにそこから出てこれないんですよね。なんでや?吉田?

 

 

 

f:id:hanekoninja:20170516222623j:plain

 

友人たちをパシャリ。

事案のようにも、妹思いの兄のようにも見えた。