武器コンプ目指してズルワン周回
ソフィアのときもやったけど、ズルワーンの武器を全部揃えるぞー!っていう目標を立てて周回してます。正直飽きます。
RFで行ってますがロットでちっとも勝てません。面白いくらい小さな数字しか出ないんですよー!
自他共に認めるほどには引きの良さがありません。なぜ私は引きの強さを持ってこの世に生を受けることができなかったのでしょうか。
それでもとりあえずは3つほどゲット。斧と槍と幻具。グループポーズ機能を試すのも兼ねてスクショ撮影。
一応、双剣も手に入れてるんですがAWあるので所持品の中で埃かぶってます…。
斧は色合いがヘルファイアと似てるのでなんだか合うなーって思います。
そしてズルワーンの武器は刃の質感というか、見た感じががなんだかすごく好きです。
武器集めとAWの凝縮度集め兼ねて、まだまだ周回するぞー。あわよくば鳥だって手に入れたいぞー。
了
極ズルワーン、コンプリート
極ズルワーン、クリアっ!
最初はRFで行ったのですけど、履行技までは意外とすんなり行けました。それでも飛翔の散開部分がうまくできず、ずっと前半の練習をしてました。
でもずっと前半の練習してても仕方ないし、そろそろ後半をと思ってたらちょうどそんな募集があったので参加。
やっぱり飛翔の散開がいまいちうまくできない。
紋の時の動き方がマクロ書いてあったけど、けっきょくアドリブで乗り切りました。残り時間30分あたりで「なんか行けそうな気がする」という予感がありまして、残り時間20分を切ったあたりでクリアとなりました。私は死にまくって、クリア時にも床で伸びてるという体たらくでした。
なんだこの下忍は!救いようがないぞ!(※忍者で行ってました)
いいパーティに巡り会えたなー、って思いながら退出したところ、「よければもう一度行ってみませんか」ということだったので満場一致で再度挑戦。
そしたら誰一人床ペロすることなく、びっくりするくらいあっさりとクリア。苦戦してたのがウソのようでした。やっぱり一度クリアできると自信がついて動けるようになるということでしょうか。
ただ一つ未だに疑問なんですが、極ズルワーンのどの辺が「はないちもんめ」なのかと…。
動きを忘れないうちにとRFでも行ってみて、そこでも無事にクリア。
ちゃっかりお土産で銃貰ってきました。ソフィアの時の大検といい、普段滅多に使わないジョブの武器が真っ先に手に入る不思議。
【こぼれ話】
初めてのクラフターIL180主道具。
小隊のジンクスでクラフタースクリップ青貨がカンストしたので、なにかいい使いみちはないかなと検索してたらIL180主道具の交換に使えると知って。
必要な蒐集品を蒐集品製作のバフをつけずに製作してしまうというよくある失敗で泣きを見ました。悲しいね…。
了
ウォーリングラナー、ゲット!
ねんがんの ウォーリングラナーを てにいれたぞ!
ずっと極セフィロトばっかりやってました。動いてて楽しいコンテンツなので飽きはあまりきませんでしたが疲れますねこれ。
とりあえず開戦前のカウントダウンを23秒で流してくれる人は忍者的に神様。カウントダウン開始と同時に風遁入れると、カウントダウン終わる頃にちょうど忍術のリキャストが終わって開幕に水遁だまし入れられるから。
基本的にクリアさえできればそれでいいというスタンスなのでそこまで本気でやらなくてもいいかなって思うんですが、最初から全力で行けるならそれに越したことはないですしね。
ちなみに22周しての取得でした。もうちょっと回らないといけないと思ってましたが意外や意外。運がよかった。
副産物のトーテムは武器に変えて、そこからさらに軍票へ変えます。
ふつくしい…。翼の青に心惹かれたんですよ。
しかしあれですね。騎乗時のBGMが死闘ですね。優雅に飛んでるように見えるその裏で物々しいBGMが流れております。
もう当分、極セフィロトは行かなくてもいいかなw
了
エラー、エラー、またエラー
3.5で実装されたコンテンツ、主なものはあらかた消化できたのでそろそろ極ズルワーンの攻略の本格的に取り組もうかと思ってるんですがー…。
エラーがね、出るようになったんですよね。パッチ3.5にアップデートされてから。今までこんなことなかったのに。
テレポでどこかに飛んだり、コンテンツエリアから帰ってくるときなんかにエラー出てゲームが強制的に落ちるという。もうね、迂闊にテレポできないし、それどころか個人宅から外に出てもエラーで落ちる始末。
そんなことが1日に3度も4度もあるとなんかもうびっくりするくらい遊ぶ気が失せてしまう。
もはや極ズルワーンどころの騒ぎではないです。
私のパソコンの問題なのか、ゲーム側の問題なのか…。
【こぼれ話】
友人のアパルトメントで友人たちとぱしゃーり。
1名ほどサブキャラ。あくどい表情してんじゃないよー。
しかしララフェルを抱きかかえる感じに座るのはいつやってもいいものです。
了
24人初見ダン・スカー
行ってまいりました。影の国ダン・スカー。
24人全員が初見。
ヴォイドアークからずっと24人初見という環境で、その中に入れてもらっててすごくありがたいです。
そして撮ったスクショは上の1枚のみ。なぜならコンテンツ始まってからずっとスクショ撮るの忘れるくらい熱中してたから。もとい必至だったから。
FF6好き人間としてはもう最初からクライマックスって感じでした。
飛空艇の上で!デスゲイズと!戦う!もうここで燃え尽きてもいい!、くらいの気持ちでした。そしてその熱い気持ちを胸に抱いたまま飛空艇のデッキから空へふっ飛ばされました。
ダン・スカー上陸後は懐かしい相手と対峙すうrもギミックがサッパリわからないままクリア。
分かるような、分からないような。風貌に違わずトリッキーなやつめ…。
スカアハはなんかこう…やっぱり良くはわからない。
スカアハが羽を生やした時についてたバフにカーソルを合わせた時に表示された、「影の羽を生やした状態」とかいう説明に対して「見れば分かるわ!」って一人心のなかでツッコミを入れてました。
最後はある意味でFFのラスボスの伝統とでもいうのか…。床に転がってるものを見たときには何かあるんだろうなー、とは思ったけどさー。
みんな初見ということもあり、終始苦戦しつつ進んでましたがそれがまたイイ。これはそうそう味わえるものではないです。とっても楽しかったし面白かった。クリアできた時の達成感と、ちょっとの疲労感がなんだか心地よかったー。
実は24人コンテンツのシリーズを最初から最後までリアルタイムに遊んだのはこのシャドウオブマハのシリーズが初めて。それをずっと24人初見で行けたのは得難い体験でした。
了